列島興奮、金環日食
 2012年05月21日

   
月が太陽に重なり、リングのように見える金環日食が21日、日本列島各地で見られました。
国内では1987年9月23日の沖縄以来25年ぶりとなります。
天気は各地で曇りがちだったが、雲の切れ間から、
太陽と月と地球の奇跡の瞬間を大勢の人が楽しんだのでは・・・?

●金環日食後の天体ショーが今年はまだあります。

 ⇒金星が太陽の前を横切る「金星の太陽面通過」が6月6日に日本各地で観察できます。
   前回は2004年6月で8年ぶりとなります。ちなみに次回は105年後にならないと見れない。

   この現象は、太陽と金星、地球が一直線に並んだときに起きます。
   6月6日午前7時10分ごろ、太陽面の左上に「ほくろ」のような金星が見え始め、
   斜め右下に向かって少しずつ移動します。
   約6時間半後の午後1時47分ごろに太陽面から出る。

 ⇒ 8月14日には「金星食」が23年ぶりに見られる。

   「金星食」は金星が月に隠れる現象です。
   午前2時40分ごろに三日月の裏に隠れはじめ、午前3時半ごろに再び現れるという。
 
 ⇒ また、6月4日夜には月が地球の影に入る「部分月食」があります。
    満月の約4割が欠ける現象も見られる。